公開日 2020年12月04日
更新日 2021年02月18日
釜石市はオーストラリアを相手国とし、2017年11月に復興「ありがとう」ホストタウンとして登録され、青少年を中心に継続的に交流活動を実施してきております。この復興「ありがとう」ホストタウン登録のきっかけや、今までのオーストラリアとの交流活動等について、下記のとおりPR動画等の関連動画をご紹介いたします。
ホストタウン交流事業 関連動画
①ホストタウン交流事業「釜石×オーストラリア」(2018年3月)
内容:ホストタウン登録の経緯や2018年3月のスコット・ファーディー選手との交流を収めた映像です。
②ホストタウン交流事業「釜石×オーストラリア」(2020年6月)
内容:2019年に実施した日豪高校生ラグビークリニックや日豪小学生交流事業を収めた映像です。
③岩手県釜石市からのオーストラリアへの応援メッセージ(2020年9月)
内容:ホストタウンであるオーストラリアへ向けた市民応援メッセージ動画です。
④海外アスリート応援メッセージ(スコット・ファーディー選手)(2020年9月)
内容:元釜石シーウェイブスRFC所属、元ラグビーオーストラリア代表のスコット・ファーディー選手からの応援メッセージです。
⑤復興「ありがとう」ホストタウン概要映像(2020年10月)
内容:被災三県の復興「ありがとう」ホストタウンの紹介の中で、釜石市の取り組みがクローズアップされています。
⑥ホストタウン交流事業「釜石市×オーストラリア」(2021年1月)
内容:「復興『ありがとう』ホストタウン」登録の経緯やこれまでの交流活動、2020年度に行った交流活動の様子です。
(日本語版)
(英訳字幕付き)
ホストタウンとは?
日本の自治体と、2021年に延期となった東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に参加する国・地域の住民等がスポーツ、文化、経済などの多様な分野で交流することを通じて、地域の活性化等に活かし、東京大会を超えた末永い交流を実現することを目的とした取組です。