【釜石×オーストラリア】復興「ありがとう」ホストタウン交流事業の紹介について

公開日 2020年11月20日

更新日 2020年11月20日

釜石市はオーストラリアを相手国とし、2017年11月に復興「ありがとう」ホストタウンとして登録され、青少年を中心に継続的に交流活動を実施してきております。

このたび、岩手日報社に委託し、ホストタウンとしての交流活動や関わってきた方たちのインタビューをまとめた広報資料を作成いたしました。記事の中では、登録のきっかけとなったスコット・ファーディー選手や元国際交流員のエミリー・ハラムズ氏のインタビュー、オーストラリアへの海外体験学習事業に参加した元中学生の思い等が紹介されています。

日本語版と英語版を作成いたしましたので、ぜひご覧ください。

「復興『ありがとう』ホストタウン」(日本語版、英語版)

「復興『ありがとう』ホストタウン」(日本語版)[PDF:4.39MB]

「復興『ありがとう』ホストタウン」(英語版)[PDF:8.05MB]

 

ホストタウンとは?

 日本の自治体と、2021年に延期となった東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に参加する国・地域の住民等がスポーツ、文化、経済などの多様な分野で交流することを通じて、地域の活性化等に活かし、東京大会を超えた末永い交流を実現することを目的とした取組です。

 

この記事に関するお問い合わせ

文化スポーツ部 国際交流課
住所:〒026-0031 岩手県釜石市鈴子町22番1号 シープラザ釜石2F
TEL:0193-27-5713
FAX:0193-31-1170
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