公開日 2016年08月03日
更新日 2024年03月29日
釜石市では、公共下水道事業を実施するにあたり「社会資本整備総合交付金」を活用して事業を進めております。
「社会資本整備総合交付金」は、国土交通省所管の個別補助金をひとつの交付金に原則一括化したものであり、総合的な交付金として平成22年に創設されました。
なかでも、老朽化対策や防災・減災対策について集中的に支援するための「防災・安全交付金」を活用した事業は、釜石市単独の事業として、下水道施設の改築更新事業や老朽化した汚水管等の長寿命化事業を実施しておりますので、下記のとおり整備計画や事前・事後評価を公開します。
なお、社会資本整備総合交付金を活用した事業のうち、重点事業(未普及解消事業、浸水対策事業等)に関しては、岩手県と同一の計画で進めておりますので、岩手県のホームページをご覧下さい。(岩手県 社会資本整備総合交付金事業)
1. 社会資本総合整備計画
社会資本整備総合交付金事業の整備計画・交付金の執行状況を公開します。
令和2年度~令和6年度
釜石市における循環のみちの実現(防災・安全)(第2次)[ZIP:722KB]
交付金の執行状況[PDF:44.6KB](令和6年3月29日更新)
平成29年度~令和元年度
釜石市における循環のみちの実現(防災・安全)[PDF:530KB]
2. 事前評価
社会資本総合整備計画の事前評価を公開します。
令和2年度~令和6年度
釜石市における循環のみちの実現(防災・安全)(第2次)[PDF:5.36KB]
3. 事後評価
社会資本総合整備計画の交付期間が終了したものについて事後評価を公開します。
平成29年度~令和元年度
釜石市における循環のみちの実現(防災・安全)[ZIP:3.42MB]
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