釜石市の教育振興運動について

公開日 2021年02月26日

更新日 2021年02月26日

 教育振興運動とは

 「教育振興運動(教振)」は、昭和40年に、県内各地で地域をあげて学力向上のための取組(読書運動など)を行ったことから始まった岩手県独自の教育運動です。

 運動開始当時は、学力向上を目指して、家庭における勉強机・勉強部屋の確保や読書の推進などに取り組んでいました。その後、昭和50~60年代には、健全育成や健康安全の分野にも広く取り組み、あいさつ運動や環境美化活動、体力づくり運動などが取り入れられました。

 現在は、子どもたちに生涯学習の基礎を身につけてもらうとともに、「生きる力」をバランスよく育むため、地域の特色を生かした様々な体験活動や、教振の全県共通課題である「情報メディアとの上手な付き合い方」に関する取組、防災教育などを取り入れ、幅広い活動を行っています。

 以上のように、社会状況の変化に応じた教育課題の解決に向けて、子ども・親(家庭)・教師(学校)・地域・政の5者が、それぞれの役割を果たしながら相互に連携し、実践的な運動を進めています。

 釜石市の教育振興運動について

 釜石市では、岩手県「地域学校協働活動・教育振興運動」推進5か年プラン(令和2年度~令和6年度)に基づいて、釜石市教育振興運動協議会(事務局は市まちづくり課)を設置し、各地区実践協議会(当市は中学校区ごとに設置)が活動の中心となり運動を進めています。

   釜石市教育振興運動協議会の活動を紹介します

 例年、活動の取り組みを振り返り、次年度以降の活動実践意欲を高める場として、「釜石市PTA連合会研究発表大会」との合同開催で「釜石市教育振興運動協議会集約集会」 を開催しています。

 活動報告書や活動発表の資料等は下のリンクからご覧いただけます。

 令和2年度

    令和2年度 釜石市教育振興運動協議会活動報告書[PDF:2.63MB]

   令和2年度 釜石地区実践活動(農業体験)     令和2年度 大平地区実践活動(ハイゼックス袋を使用した炊飯実習)     

     農業体験/釜石小学校     ハイゼックス袋を使用した炊飯実習/大平中学校 

            令和2年度 甲子地区実践活動(高齢者在宅訪問:交通安全)

       高齢者在宅訪問(交通安全のメッセージ)/甲子小・中学校

   令和2年度 唐丹地区実践活動(郷土料理教室)    令和2年度 鵜住居地区実践活動(サツマイモ収穫)

    郷土料理実習/唐丹小学校         サツマイモ収穫/鵜住居小学校

    ※「令和2年度 釜石市教育振興運動協議会集約集会」は、新型コロナウイルス感染症の拡大状況を鑑み、中止としました。

 令和元年度

   令和元年度 釜石市教育振興運動協議会活動報告書[PDF:744KB] 

   令和元年度 活動発表①「小佐野ふれあいデーについて」[PDF:1.01MB]

   /釜石市立小佐野小学校 PTA会長(当時) 山﨑 政仁 氏

   令和元年度 活動発表②「情報メディアに関する取組について」[PDF:2.05MB]

   /釜石市立大平中学校PTA 事務局次長(当時)山蔭 深思 氏

   令和元年度 講話「みんなで教振!5か年プラン」の取り組み状況と今後の教育振興運動について[PDF:1.98MB]

   /沿岸南部教育事務所 主任社会教育主事 坂本 幸治 氏

 平成30年度

   平成30年度 釜石市教育振興運動協議会活動報告書[PDF:722KB]

   平成30年度 活動発表「釜石の子どもたちの地域活動について」[PDF:6.86MB]

    /釜石市立鵜住居小学校 5年(当時) 藤原 菜穂華さん

     釜石市放課後子ども教室 鵜住居子どもひろば 学習支援コーディネーター 柏﨑 未来さん

   平成30年度 パネルディスカッション「子どもたちの生活リズムについて~子どもたちが生き生きと活動するために~」[PDF:1.41MB]

    /コーディネーター:岩手県立大学社会福祉学部 教授 三上 邦彦 氏

     パネリスト:子ども・地域よりあい広場‟わっこの家 青山” 所長 木村 泰雄 氏

          一般社団法人岩手県私立幼稚園・認定こども園連合会 会長、

          学校法人内丸学園認定こども園盛岡幼稚園理事長 坂本 洋 氏

          公益社団法人岩手県青少年育成県民会議 専門職員 能登谷 拓 氏

 

この記事に関するお問い合わせ

市民生活部 まちづくり課 生涯学習係
住所:〒026-8686 岩手県釜石市只越町3丁目9番13号
TEL:0193-27-8454
FAX:0193-22-9505
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